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ユプシロン

2015年ユプシロン達成者

写真 右

梶田 卓さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

野辺山ウルトラの開催を知ったこと。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

雑誌で野辺山ウルトラの案内記事を読んだこと。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

スタッフのみなさんのおもてなし。
沿道で応援してくれるみなさんのあたたかさ。
他では味わえないゴールしたときの達成感・解放感。
 

4、過去20回を振り返っての感想

初参加のときは走り始めて半年、とにかく長く感じられた。
その後も途中でリタイアを考えたり、これが最後と思うことは何度もありましたが
また参加することを20回繰り返し。頭の悪さに感謝してます。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

最高の遊び場。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

ゴールが逃げていくことはありません。
足を前に出せば常にゴールは近づいて来ます。
根性なんていりません。
難しいことは考えず、ゴールラインを越えましょう。

 
 


 
 

写真 左

神田 明治さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

50歳の節目に野辺山ウルトラ100km初ウルトラ挑戦。意識改革
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

星の郷八ヶ岳野辺山高原会場迄の利便さ
  

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

八ヶ岳を見ながらアップダウンの厳しい大自然を駆け抜ける醍醐味
  

4、過去20回を振り返っての感想

大会を支えて下さるスタッフ、ボランティア、私設エイドの皆様の温かい叱咤、激励、声援に背を押され、素晴らしい仲間に出会え、ここまでこれた。ありがとうございます。感謝、感謝です。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

ウルトラマラソンの集大成。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

マイペース。自分を信じる。

 
 


 
 

写真 中央

星崎 大和さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

フルマラソンも何度か完走できたとき、サロマ湖とか四万十川の大会を知り、自分もさらに長い距離を走れるだろうかと思い、挑戦したい気持ちになりました。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

①20代の頃、何度も登山した八ヶ岳への懐かしさ、②第1回目の大会であること、③自宅より地理的に参加しやすいこと。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

八ヶ岳山麓の自然の中を走り、千曲川の流れ、小海線沿線の野菜畑と変化に富んだ
高低差のある長い坂道のコース、素早い気象の変化、それに地元の人たちの温かなエイドと熱い応援。
  

4、過去20回を振り返っての感想

第1回大会で晩夏の暑さの中、歩きつつ越えた馬越峠、脚の痛みと戦いつつ下る情けない気持ち、それを越えて完走できた喜びが、その後の1年1年の完走への気力に結びついていると思うし、21年間体調不良もなく走れたことがうれしいです。
  

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

初めての参加したウルトラマラソン100km大会であり、自分にとってはいつまで100kmを完走できるか? 気力、体力での挑戦と成果の大会です。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

夜明けから宵まで、残雪の八ヶ岳の雄大な自然の中、自分の普段のペースで、体の苦痛と対話し、時には並走の人と励まし合いつつ、日常を忘れて「前を向いて走ること」のみを考え、忘れがたい一日にしてください。

 
 
 

2016年ユプシロン達成者

 

中川 勇さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

本屋さんでたまたま見た富士五湖の大会を知り、話しのタネにと思い始めました。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

富士五湖を2回完走した秋に第1回の野辺山が出来たので、富士五湖とちがう100kmを走ってみたかった。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

自然の山道をこれでもかという登り下りです。そしてガマンして登った最後にゴールがある事です。
 

4、過去20回を振り返っての感想

良くこのコースを毎年走れたと思います。ただ、ウルトラで知り合えた友人、仲間の人がいたから走れたと思います。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

自分を強くしてくれた。また、人との出会いをくれた100kmです。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

自然の鳥の声や川の音を聞きながら知らないランナーとの会話をし、100kmを楽しんでください。

 
 

2017年ユプシロン挑戦者

  
 

No.10001 田中 裕二さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

1994年から皇居を走る様になり、この一年間で5km~フルマラソン迄、10大会弱参加しました。この年の「秋田内陸リゾート100km」で初参加でサブテンを達成した走友会の会長に”フルマラソンを走れれば100kmも走れる!”との言葉に乗せられて始めました。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

1回大会は、9月9日(土曜日)開催で金曜日に有給を取れば前後泊出来る事と、走友会の会長をはじめ、当時通っていたスポーツクラブ(東京YMCA)のメンバーも数人参加すると耳にし、勢いで決めてしまいました。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

①スタートが標高1,355mで、JR最高地点を横目で見て最高1,908mまで登り50km地点で最低880mまで下り、標高差1,028mのコース(中盤から後半もアップダウンが続く)は他では中々体験出来ないコースレイアウト。
②一般的にウルトラは13時間の制限時間ですが、ここ野辺山は14時間。ここを制すれば殆どのウルトラをクリア出来そうな過酷な所。
③都心から3時間たらずのロケーションで、澄み渡る空気と満天の星空。公・私のエイド方々を始め、心温まる応援してくれる素敵な人達。
 

4、過去20回を振り返っての感想

デカフォレストまでは、故障も少なくフルマラソンの延長線上の感覚でしたが、ここ数年加齢も手伝って故障や体調不良が有り徐々に厳しくなって来てますが、この大会での20回はそれなりに価値が有ると思います。
 

520回完走への意気込み

一昨年、1.5km地点で体調が悪くなり、歩き中心のレースの中、自らリタイアせず96kmで時間オーバーになったので、体調管理を徹底し今大会で20回完走を決めたいです。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

年に一度の”里帰り”の様な大会です。この野辺山が有るから日々の練習が有ると言っても大げさでは無いです。身体と相談しながら参加出来る限り走り続けたいと思います。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

100kmはとても長い距離で時間も掛かります。まして、ここ野辺山は他よりも自然の中を走ります。しっかりと距離走を含めた準備をして、自分自身がゴールテープを切った時”走ってて楽しかったなぁ”と思える様な形で参加して下さい。

 
 


 
 

No.10002 栗林 公毅さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

フルマラソンに向けた練習として。
100kmを走ればフルも短く感じるかな?と安易な発想でした笑
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

ランナーズでたまたま見かけたからです。
首都圏から近かったことと、当時は9月開催だったので、11月~12月のフルマラソンに向けて"これなら気軽に参加できるかな?"と言うくらいの軽い気持ちでした。
ちなみに、当時は4月の富士五湖117kmと野辺山のセットで出てました。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

タイムアタックレースとしてでなく、色んな視点から純粋に走る事を楽しめるところです。
 

4、過去20回を振り返っての感想

色んな出会いや出来事があったなぁ、と。
ランナーはもちろん沿道の応援団やエイドの人たちとも。
 
最初の頃は、フィニッシュで迎えてくれるアナウンサーのみどりちゃんの元気な声を楽しみに走りました。
制限時間ギリギリになり、日の暮れた寒い中を震えながら歩いたこともありました。
毎年走っていると一緒になり、数年に渡ってウルトラの走り方を教えてくれた師匠が出来ました。(師匠もデカフォレストです)
徐々に増える舗装路区間が嬉しくもあり、残念でもありました。
1度だけサブ10を狙って頑張って走り通しました。
稲光と雷音がすぐそばで鳴り響く中、馬越峠を恐々登りました。
チアリーダーの応援団がアチコチ出現して元気をもらったこともありました。
50kmで食べる手打ち蕎麦、打っている会長を始め皆さんの笑顔が楽しみでした。
馬越峠の途中、遠くから聞こえてくるエイドの声援、そして着くと『おつかれ!お帰り!』の一声が毎年の楽しみです。
 
…等々、いくらでも思い出されて尽きることはありません。これらを思い出す度に"また次も走ろう"って気になりますね~。
 

520回完走への意気込み

今回は石にかじりついてもフィニッシュしたいので、気持ちだけは切らさないように走りたいと言うのが本音ですが、走り始めたら例年通り『ここはこんな事があった。』、『ここで◯◯さんと出会った。』、等これまでの想い出を思い起こしながら楽しんで走れると思います。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

毎年楽しみにしている旅行みたいな感じですね。
準備しながらワクワクしたり、地元のグルメを楽しみつつ名所を観光したり。
知らない方との出会い、時々起きるハプニング、そして後半の苦しいところでの自分との対話もその一つです。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

100km走れば色んな出会いがあります。色んなハプニングもあります。
痛いなー、キツいなー、やめたいなー、と思ったときは、そばのランナーに話しかけてみてください。『良い天気ですね~』とか『軽そうな走りですね~』とか何でも良いんです。
話がはずめばはずむほどゴールは近づいて来ますよ。

 
 


 
 

No.10003 松橋賢治さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

5km、10km、ハーフ、フル、それぞれの完走の先にウルトラマラソンがあった。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

自宅(埼玉・本庄)から車で行ける距離にあったので参加しました。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

・新緑と涼風の吹き抜ける自然の中を走れること(未舗装の林道が短くなった。残念!)
 

4、過去20回を振り返っての感想

あっという間の23年だった。沿道で応援していた小さな子供が、今は自分の子供を
抱いて応援している。私設エードで、いつも冷たい水を戴いた御婆ちゃんは、今は
黒縁の写真の中で応援している。時の流れを感じます。
 

520回完走への意気込み

膝を痛めて今年は完走に赤信号が灯っていますが、お世話になった皆様に感謝の
気持を込めてゴールを目指します。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

年に1度の聖地巡礼のようなもの、体を鍛えている、生きている証になっています。   
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

何回走っても、60km過ぎからきつくなります。ここがスタート地点だという気持ちで
前半は、ノンビリ走るようにしています。気楽に声をかけて下さい。1日ゆっくり楽しみましょう。

 
 


 
 

No.10004 鈴木 武弘さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

ジョギングを始めて1年経過記念のチャレンジとして。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

第一回大会であり、大好きな八ヶ岳山麓を走れること。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

八ヶ岳や野辺山高原の自然(寒暖の差も)。
地元の皆さんやスタッフの方々のあたたかい声援と運営。
 

4、過去20回を振り返っての感想

20回目ですか~その間、右足首の骨折(24)、大病(25年)と2年続けて参戦できず大変辛い思いをしましたが、仲間達(アラジントレラン部等)に励まされ、翌年(2620回大会を病上がりで参戦、なんとか完走でき忘れられない大会となりました。
こうして20回目に挑戦できるのも仲間達のお陰であり、大変ありがたく思います!!
 

520回完走への意気込み

仲間達に感謝しながら、八ヶ岳野辺山高原を思いっきり楽しんで走ります!!
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

ウルトラの楽しさと自分を鍛えてくれた、最高のウルトラ大会です。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

野辺山の自然を楽しみ、ランナー仲間同志で励まし合い、辛い時「ビール♪ビール♪」と言いながら、リズム良く走りましょう!・・・・ゴールはすぐそこです!!

 
 


 
 

写真 右

No.10005 保科 清さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

サロマ湖ウルトラに出ていた女性視覚障がい者のテレビを見て
自分も走ってみようかな、、、、と思った。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

ウルトラを始めた直後に、地元で開催されることを知って。 
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

コースの変化と厳しい標高差がいいですね。
 

4、過去20回を振り返っての感想

脱水でやめようかと思ったり、寒さで走れなくなったり、記録を狙ったり、
沢山の思い出をもらった大会です。
 

520回完走への意気込み

何としても完走!!だんだん心配になってきた。
70才になった今年、体力、走力を出し切って完走を目指します。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

自分の体力、体調をみる指標のレースです。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

自分に合ったスピードで、休息を入れて、
脱水、ガス欠にならないように・・・。
回りの景色やエイドも楽しんで下さい。

 
 


 
 

写真 左

No.10006 三田 茂延さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

フルマラソンを198811月、37歳で初挑戦初完走。以来、100kmウルトラは夢の世界でしたが、6年目に第1回四万十で走る機会を得て完走、その疲労感、満足感、開放感が素晴らしかったこと。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

1回四万十の翌年、嬉しいことに地元長野県で八ヶ岳野辺山ウルトラマラソンが始まることになり、地元でもあり、すぐに申し込んだのが始まり。

 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

朝の八ヶ岳、林道での野鳥のさえずり。のぼってからの大下りが前半と後半に各1つずつある、コースのダイナミックさ。
 

4、過去20回を振り返っての感想

中止大会を除き、第6回と第7回の連続リタイアがあり、やっと今回が20回。第6回は体調万全ながらも、おごりからの深酒による頭痛での稲子の湯リタイア。第7回は膝故障を抱えて出走、痛みが出ての最初のエイド56kmで予定のリタイア。形の違うリタイアが2年続き、以降は、「完走第一」で体調を整えて走ってきています。おごりや故障をかかえてはなかなか完走できない大会と思います。20回は地元の地の利です。
 

520回完走への意気込み

デカフォレストの時の写真撮影のとき、確かウェルネスの坂本さんに「長く続けること」とを言われた気がします。まさに、続く限り「完走回数」を伸ばしていきたい。それでもあと10回の30回は無理で、当面25回かな。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

地元の大会の「長野マラソン」の1ヵ月後で、体調が整えやすい大会。かってナイキの「朝5時、ウルトラの1日が始まる」とのコピーがあったように、まさに日の出時から黄昏時まで楽しめる大会だ。

 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

林道に入って以降、「後ろを振り向いたら坂」とわかるところは躊躇なく歩く。ただ歩くだけでなく早足がお勧め。50km過ぎてからの苦しい坂は「電信柱ルール」で、早歩きと走りを交互に入れる。元気な時は2本走りでもいい。これだと通して走るより消耗しない。馬越し峠の登りの4.5kmは「全歩き」でいい。これも早歩きで45分~50分で峠を目指す。

 
 


 
 

No.10007 小谷野 勉さん

1、ウルトラマラソンを始めたきっかけは何ですか?

マラソンには縁がない私でしたが、30年余りの昔から北海道サロマ町が大好きで
佐呂間町へは何回も一人旅で訪れていた中で地元の住民から
1991年サロマ湖100kmマラソンへの参加を呼びかけられたことが
きっかけでした。
 

2、野辺山ウルトラマラソンへ参加のきっかけは何ですか?

91年からずーっとサロマ湖100kmマラソンに参加していたので
他の100kmマラソンにも関心を持っていたところ
野辺山100kmマラソンが誕生したので走りたくなった。
 

3、野辺山ウルトラマラソンの魅力は何ですか?

爽やかな野辺山高原、エイドの人たちの笑顔、沿道の人たちの笑顔、
1年ぶりに会う懐かしい人たちとの再会が楽しいです。
 

4、過去20回を振り返っての感想

楽に完走したことは一度もないが出走した時は必ず完走していること、
それに伴う元気な体に感謝です。
 

520回完走への意気込み

「可能性のある限りチャレンジ」の気持ちです。
 

6、あなたにとって「野辺山ウルトラマラソン」とは何ですか?

気力&体力が継続できる限り生涯スポーツの一つです。
 

7、野辺山ウルトラマラソンに参加するランナーへメッセージ・アドバイスをお願いします。

私の個人的な経験からの考えですが、制限時間ギリギリの完走に対して、87kmのエイドは17時00分に到着ではなく、17時00分にスタートすることが完走へ最大のキーポイントと考えています。
従って79kmエイドは16時40分にスタート、順次71kmは何時に到着ではなくスタート。
私の完走へ向けてのレース展開は頭から計算するのではなく後ろから逆算しています。

協賛

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