スピードランキング 2017

5大会の男女別総合順位1位～6位（計12表彰）

※同一人物がランクインした場合には、繰り上げて表彰いたします。
表彰品：表彰状・副賞(スポンサー提供品)
 

2017年大会の総合順位

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、飛騨高山ウルトラマラソン、日光100㎞ウルトラマラソン、白山白川郷ウルトラマラソン、歴史街道丹後100kmウルトラマラソン（台風の影響で中止）の全5大会が終了しました。
2017年大会の総合順位上位6名を発表します。
　
※総合順位は、各大会終了後1か月を目安に更新します。
※同タイムの場合は、100分の1秒まで計算をします。
　また、100分1秒まで同じ場合は、ウルトラマラソン世界遺産シリーズ・ジオパークシリーズ事務局で規定する大会難易度の高い方を上位とします。
　

100km総合順位　男子

100km総合順位　女子

 100km女子 ランキング一覧（PDF）
　

優勝者インタビュー

石川佳彦さん　7:21:26（第6回飛騨高山ウルトラマラソン）

マラソン:2時間24分04秒／100km:6時間52分45秒 ／24時間走:270.870km
ウルトラマラソンで世界と戦う事を目標に、走る事を通じて色々な世界を見る事を目的に日々走り続けています。  

優勝コメント
ウルトラマラソンのシリーズ戦。大変面白い試みだと思い、富士五湖118km、飛騨高山100km、丹後100kmにエントリーさせていただきました。富士五湖118km、飛騨高山100kmで優勝する事ができ、7月にイギリスで開催された24時間で走った距離を競う世界大会「IAU24時間走世界選手権」でシリーズ戦の勢いそのままに世界一になる事ができました。シリーズ戦を通じて強くなれた自分がいました。どうもありがとうございました。今後も世界を狙うアスリートから走る事を楽しみたいランナーまで様々な方が「世界遺産・ジオパークシリーズ」に挑戦し、ウルトラマラソンが盛り上がっていけば嬉しく思います。
 

中村　麻季子　8:21:24（第6回飛騨高山ウルトラマラソン）

エイドで食べ放題の那覇マラソンを走ろう！をきっかけに走り始め、いつのまにかウルトラの世界へ。食べる、飲む、寝るのもウルトラ級。
優勝コメント
年に一度は１００キロの挑戦！から始まったウルトラへの挑戦、すっかりはまってしまい大好きになった高山ウルトラマラソン。世界遺産シリーズで優勝できてとても嬉しいです。
目的地まで８０キロくらいの距離なら走って行こう！という感覚になってしまい、人間変われば変わるものだなぁと実感しました。世間の変態さんランナーにも憧れてます（笑）。
世界遺産シリーズ５大会全て魅力的な大会なので、いつか全制覇したいです。
 
　

年代別表彰

5大会の総合の年代別1位～3位（計90表彰）
表彰品：表彰状のみ
5大会終了後に発表します。

飛び賞

総合順位100位ごとに大会から地元の特産品をお送りします。
 
対象者：45名
表彰品：各大会から9名