南横超級(ナンハンウルトラ)マラソン

丹後 100kmウルトラマラソンは、2015年に台湾の南横超級マラソンと友好提携を結びました。 100kmの部で男女の上位入賞者を各 1名相互に派遣しあい、友好を深めています。
 
南横超級マラソンの限定Tシャツ

友好5周年で販売された限定Tシャツ。
右袖に丹後100kmのロゴマークがあります。

2019年で友好提携5周年となります。2019年3月9日(土)に開催された南横超級マラソンでは、第18回丹後100kmウルトラマラソン 100kmの部の優勝者の冨髙さん、向井さん、MC若林さんが出走されました。
出走の完走などを大会写真とともにご紹介します。
 

南横超級マラソン大会概要

開催日

2019年3月9日(土)

開催地

台湾台東県

スタート地点

関山小学校

種目

100km60km、45km

制限時間

【100km】14時間 【60km】10時間 【45km】10時間

 

派遣スケジュール

3月7日(木)

関西空港から高雄空港(台湾)へ。

 高雄駅 → 台東関山駅到着後ホテルへ

夜:懇親会

3月8日(金)

AM:ウォーミングアップ、コース下見へ

PM:開幕式、懇親会

3月9日(土)

5:00 100kmの部 スタート

7:00 60kmの部 スタート

夜:懇親会

3月10日(日)

高雄空港より帰国

出走レポート

第18回丹後100kmウルトラマラソンより、100kmの部優勝者の2名(冨髙一成さん、向井成美さん)と大会MCでおなじみの若林順子さんを南横超級マラソンへ派遣しました。
 
記録は以下の通りです。
冨髙 一成さん:7時間40分41秒(100kmの部 男子優勝)
向井 成美さん: 8時間 3816秒(100kmの部 女子優勝)
若林 順子さん: 8時間 1843秒( 60kmの部)
 
出走にあたって感想をいただきましたので、抜粋してご紹介します。
 

冨髙 一成さん

前日受付やイベント内容はいかがでしたか?
日本と違い少し殺風景な所はありましたが、徐々に改善しているとの事でしたので問題はないと思います。
 
レースはいかがでしたか?(コース・給水・給食、地元の応援など)
日本にないコースなので、貴重な経験になりました。(給水所ではやはりカップがある方が良い気が…*)
*南横超級マラソンは給水カップの用意がなく、ランナーはマイカップを持って出走します。
 
台湾流のおもてなしなど、魅力的だと感じた点をぜひ教えてください。
現地の方は皆優しく、声をかけてくれる機会も多く居心地が良かったです。
 
出走前と出走後で南横超級マラソンの印象が変わったところはありますか
出走前は盛り上がりの雰囲気が薄かったが、当日は沿道の応援もありコース上の景色も良かったです。
 
 海外初優勝100km&アベック優勝(冨髙さんブログ記事)
 

向井 成美さん

レースはいかがでしたか?(コース・給水・給食、地元の応援など)
コース
前半の 30kmはアップ・ダウンがあってじわじわときつく、後半の 20kmは標高約900m上がり続けたのできつかった。しかし、景色は最高だった。標高の高い所からの景色や、雲海など!
給水
日本にはない青緑色のスポーツドリンクは挑戦できず水ばかり摂った。エコの観点から、マイコップ必須はありだと感じた。自分はマイボトルを活用し、給水所から次の給水所まで少しずつ水を飲めたのでよかった。マイボトルはロードレースで初めての経験だったが、ウルトラマラソンにはいいかもしれないと気付くことができた。
 
スタッフやすれ違うランナーはほぼみんな「がんばれ(台湾語)」とエールを送ってくれた。給水所で水を入れる瞬間にエイドスタッフやランナーに写真を求められる(笑)日本にはない文化だと感じました。Welcome感が良い。
 
台湾流のおもてなしなど、魅力的だと感じた点をぜひ教えてください。
  2日目の昼に時間があり、車で送迎していただき、コース下見( 60kmコース)に行けて良かった。 30kmまでのアップダウンを把握し、走り方を考える上で役立った。逆に、その先の残り 20km100kmコース)は下見がなくて良かった。きつい上りだけ…と見て実感してしまうときっと心が折れてしまっていたと思う。
 
日本の大会と違ってここが良かった、などはありましたか?
 会場の荷物預かりがスタート後でも OK!(約 1時間?) 2時間後にスタートしたランナーもいるとか…。
 折り返し地点でもらえるリストバンド。(折り返しの関門を通過したことが分かるし、記念にもなる。)
 ゴール後のふるまいご飯。
 
南横超級マラソン派遣に関するご意見・ご感想
 日本と台湾がお互いに招待し合ってレースに参加することは、とても意義のある事だと感じた。交流が深まる。互いの良いところを取り入れることができる。(空港から開催場所まで遠いという共通点が面白い…)
 

若林 順子さん(大会MC)

前日受付やイベント内容はいかがでしたか?
前日は、大会があるのかなあ?というのどかな雰囲気で地元の村の運動会前?みたいな感じでしたね。
でも、何がなんでも完走!とか、タイム狙い!とか、そういう緊張感や殺気立ってないのも、台湾気質かな?と、それはリラックスできてよかったと思います。
 
レースはいかがでしたか?(コース・給水・給食、地元の応援など)
まず、スタート、ギリギリまで並ばない、写真撮影 1分前まで…はカルチャーショックでした。緊張感なさすぎ (^^;)
でも、これも大会の個性と思うとありかと思います。規模も小さいですし。
 
○給水、給食
飲みものを注いでくださるのにびっくり。
選手は携帯カップ持参。タイムを狙うトップ選手が、ウエストポーチやポケットからコップを取り出して注いでもらうタイムロス、だれも不満じゃないのですね。
日本は、紙コップすら、きちんとゴミ箱に放さずに道に捨てるランナーが多い中、エコにもなるし、徹底されてるのはすごいなと思いました。
給食は、暖かいものが多かったです。炊飯ジャーからお茶碗にご飯をよそって普通に食べるエイドにはびっくりしました。ランナーがお茶碗片手におかずを食べてるのが面白かったです。
給食エイドは、かなり充実していたと思います。
 
台湾流のおもてなしなど、魅力的だと感じた点をぜひ教えてください。
おもてなしが熱すぎてびっくりしました。
台湾式を必死に覚えてもらおうという気持ちがひしひしと伝わってきて、多少強引な点もありましたが、全力でおもてなしをしたい‼️という気持ちがひしひしと伝わってきて、決して不快ではなく、気を使いすぎる日本人と違って、わかりやすく、ストレートなおもてなしに魅力を感じました。

レース中でも、日本語でかなり話しかけられました。日本人、日本語に興味がある台湾の方が多いなあというのが実感です。
*ゼッケンに国旗が印刷されているので、どこの国の出身かわかります。 
 
出走前と出走後で南横超級マラソンの印象が変わったところはありますか?
出走前は、とにかくきついコースで完走は無理って思ってましたが、完走したからこそ言えるんですが、景色に癒され、エイドのみなさん、ランナーに元気をいただき、シリアスな大会ではなく、アットホームなゆるゆるした大会なんだ‼️と認識が変わりました。
100キロ参加者が、 60キロでスタートされましたし…なんでもあり!というのが面白いです。
 

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