2011年1月アーカイブ
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飛騨高山は寒かった。朝の気温はなんとマイナス12℃!路面はすっかりアイスバーン状態に。山里に刻まれた歴史の数々はとても興味深い。千光寺にを尋ね円空仏を見た。あらためて尋ねたい寺、仏、歴史。
飛騨高山は寒かった。朝の気温はなんとマイナス12℃!路面はすっかりアイスバーン状態に。山里に刻まれた歴史の数々はとても興味深い。千光寺にを尋ね円空仏を見た。あらためて尋ねたい寺、仏、歴史。
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本日から飛騨高山へ。
来年、念願だった中部エリアでのウルトラが立ち上がりそう。高山は小京都と呼ばれるくらい歴史に彩られた土地柄で山あいの町らしく味覚も温泉もあって魅力に富んだ所。飛騨の春慶塗りや一刀彫などの伝統物産から飛騨牛、ほうば味噌、ごへい餅など地域ならではの食べ物も楽しみだ。この時期はおそらく地元は雪が一杯なんだろう。
本日から飛騨高山へ。
来年、念願だった中部エリアでのウルトラが立ち上がりそう。高山は小京都と呼ばれるくらい歴史に彩られた土地柄で山あいの町らしく味覚も温泉もあって魅力に富んだ所。飛騨の春慶塗りや一刀彫などの伝統物産から飛騨牛、ほうば味噌、ごへい餅など地域ならではの食べ物も楽しみだ。この時期はおそらく地元は雪が一杯なんだろう。
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寛平さんが遂に戻ってきた!
午前8時45分、青島から冬の東シナ海を渡ってきた「時愛喜号」の先端に赤いウェアで目いっぱい両手を突き上げた寛平さんがいる。福岡マリノアシティにあるヨットハーバーにはあいにくの雨、それも大雨にも関わらず出迎えの人たちで溢れかえっていた。
実に2年と18日ぶりの日本である。光代夫人をはじめ愛娘美代ちゃん一家、寛平さんのお母さんなど家族との感激の再会。振り替えればいろんなことがありすぎるくらいあったアースマラソンも日本上陸で最終章に入る。


