境目なく梅雨が明けた。気象庁の発表は「関東地方、梅雨が明けたらしい・・」だと。急激な気温上昇をもたらす夏だ。昨日、日中50分ほど走ってみたがやはり、日中のランニングは危険。事前にかなりの水分を摂ってスタートしても追い付かない。帰ってきて腕をみたら軽く鳥肌状態。これは脱水の予兆。かかってしまうと簡単には回復しないし、何よりも重篤になる恐れがあるから、まず、日中のランニングは極力避けて、3時以降夕方のランニングを勧めたい。大体、今から二十年くらい前まで、夏の暑さといっても、せいぜい32~3度だったはず。35度とか37度は異常気象に数えられたものだ。自然環境も破壊してしまう人間って、本当に罪深い生き物だと、走っているとつくづく感じずにはいられない。
衛星放送で市川崑監督の「東京オリンピック」を観た。制作は1964年でオリンピックが東京で開催された年。公開された当時、作品評では駄作、とされていたような気がする。当時十代だった私も劇場で観た。カラーが美しく、部分スローの表現が印象に残っている。東京大会では80メートルハードルの依田郁子さんが決勝に進み、その活躍が期待されていた。依田さんがスタート前、集中力を高めるために村田英雄の「王将」を口笛で吹いていたことも後日話題になった。マラソンの円谷幸吉がラストの競技場で英国のヒートリーに抜かれ銅メダルだったことも、後に悲劇的に扱われたことで覚えている。円谷は父親に「走れません、もう疲れました」の遺書を残して自殺したのだが。 映画に話を戻そう。当時は駄作と云われたが、実は市川崑監督、このドキュメント映画の作品意図が一般観客が求めがちになる成績や個人の思いを描いたのではなく、オリンピックを開催国の民衆や関係者、選手の表情、声、パフォーマンス前の準備動作、競技中の表情、国の対応内容の断片、などを通じて描きたかったらしく、いま、改めて見なおすとその感性、完成度は秀逸である。ランナーには是非、一度観て欲しい作品である。
○神奈川県建築設計協会 創立40周年記念祝賀会「スポーツ大会を機軸にした地域づくり」
○神奈川県警察 麻生警察署「我が裏方人生・24時間テレビマラソンと共に歩んで」
○経営首脳者労務安全衛生セミナー「マラソンへの熱き想い」
○平塚商工会議所 新春公開セミナー「挑戦〜限りないゴールを目指して〜」
○東海大学 湘南望星ゼミナール「なぜ“走る”ことがビジネスになるのか?」
○糖尿病の予防と治療を目指してグリコヘモグロビン認知向上運動「糖尿病についての正しい知識を学びながら、楽しく健康ウォーキング」
○平塚市立神田中学校 生き方講演会「誰かの支えでがんばれる」

 ほか、ランニングセミナー多数
大阪USJ探訪記大阪USJに行った。平日の午後にも関わらず、かなりの人が訪れていた。係の人に聞いたら「2万人くらいでしょう」とのこと。すごいものだと感じた。国内のアミューズメント、採算ベースに乗っているのはTDSとここくらいだろう。園内はさほど広いとは感じなかったが、スパイダーマンやジョーズ、ETなどユニバーサルの人気映画のキャラクターが溢れていて、TDSのようなイベントもやっていた。若い人やこどもにとっては楽しく、夢のあるアミューズメントなんだろうが自分の中では湧き立つものがなかった・・・年のせいだろうか?園内の清潔さはTDS同様だったが、係員の客対応は機械的でぬくもりを感じることができなかった。日本国内でのアミューズメント運営は難しいのだろうが、サービス事業として成功して貰いたいものだと感じた。すべては「人づくり」である。
梅雨空の陸上日本選手権等々力陸上競技場で北京オリンピック代表選考を兼ねた陸上の日本選手権を見た。 日本陸上界の頂点に位置する大会である。 梅雨前線に覆われたこの日は朝から雨、しかも土砂降り。種目によっては雨で競技に不利なものもあるが、長距離陣にとってはむしろ湿度で呼吸が楽になる、という捉え方もできる。 大会の最終競技は女子5000m。二日前におこなわれた女子10000mについで、この種目にも福士加代子、渋井陽子、小林祐梨子などのトップランナーが顔を揃えた。 展開は終始トップを引いてレースをリードした渋井が残り800mで福士にかわされ、その福士もラスト400mで19歳の小林に抜かれ、若手の後塵を拝する結果となった。初の五輪代表となった小林祐梨子選手、先行きが楽しみだ。 もともと日本陸上界は諸外国とは大きな力の隔たりがある訳だが、オリンピック直前の競技会であるにも関わらず、未だその差大、を感じて、梅雨の雨にも似た気持ちで競技場を後にした次第。 夫々の競技で頑張っているアスリートの大半はより高く、より速く、より遠くを求め、自己を高める努力を重ねていることと思うのだが、競技力向上と同時に、先ずは人間性を磨く、又は心を磨く環境と指導力を整えない限り、日本のスポーツはどんな種目でも伸びてゆかないことをあらためて感じた大会だった。
「グリコヘモグロビン」ってご存知ですか?糖尿病の予防と治療を目指してグリコヘモグロビン認知向上運動の一貫として宮崎県でイベントを行ないます。宮崎県知事・東国原氏やプロ卓球選手・四元奈生美選手と一緒に坂本もゲストとして参加します。参加申込みは7月1日まで。詳細はこちらのアドレスまで。http://www.sampleweb.jp/hbA1c/
今年の「24時間テレビチャリティランナー」の発表があった。 ブレイク真っ盛りのエドはるみさんだ。24時間テレビへの強い思い入れを語っておられた。ランニングも6年前からコツコツやっておられたと聞き、とても嬉しかった。 何故ならかく云う私自身も元々は見よう見真似でランニングを始めたからである。 「石の上にも三年」ということわざがあるが、同じことでも長く続けていると、やっているものの本質が見えてくる…ことにランニングみたいな単調なスポーツの場合は自分の変化や進歩が実感しにくいことから「コツコツ」というエドさんの言葉の持つ意味が私には大きく響いた。 ウルトラマラソンも「あきらめない・投げない・一歩ずつ」ということがとても大切。 人間は身体も気持ちも常に変化するし、うつろいやすいもの。その変わりやすさを心に納めて進んでゆけば、遥か先のゴールは一歩ずつ確実に近づいてくることは紛れもなく、そこにランニングのもつ「達成感」の魅力が潜んでいるのだと思う。 24時間テレビの本番は8月30日、与えられた2ヶ月半の時間を焦らず、コツコツ練習を積み上げてゆけば必ず納得のゆくランニングができるものと思っている。 エドさん、よろしくお願いします!
梅雨が中休み。 土曜日には東北地方で大きな地震。日本は地震国だから何時どこで起きても不思議ではないけれど、防災対策のお粗末さには国民のひとりとして憤りに近いものを感じてしまう・・・。地震発生のときは自宅にいてテレビを観ていたが、「日テレ」のテロップや現地映像が早かった。「NHK」に切り替えたら地震襲来の直前の避難放送をやっていたけど、既に揺れ始めていた。やはり予報は難しいのだろうか?

土日は東京夢の島で第7回目の「グリーンチャリティリレーマラソン」を開催した。 7回目にして参加者も2500人近くなり、ようやくこのイベントが定着してきた感がある。 江東区の山崎区長、陸上競技協会の青地会長はじめ、夢の島陸上競技場の協力は大変ありがたく、感謝に堪えない。市民ランニングの普及は「走ること」だけが目的ではなく、「スポーツ=健康=医学=食生活の見直し(栄養)=親睦=連帯感=ボランタリティ醸成」など実に多くの、そして広い分野への効果を生み出してくれる。 「先ず、楽しんで、そして高みを目指す」。市民に普及したランニングスポーツの持つ効用を社会のレベルでもっともっと弾力的に受け入れて欲しい、と願っている。 今回の大会には丸山和也さん、杉浦太陽クン、ギャオス内藤さん、白石みきちゃんなど、沢山のタレントさんも忙しい中をぬって来場してくれた。 参加者のみなさんもサプライズな出来事に大いに楽しんでくれたことと思う。 この大会が家族・ランニング愛好者・職場の仲間など多くの人たちの楽しみとして成長してゆくよう、運営方としての工夫を更に重ねてゆきたい。 24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま スタート直後の様子
フランスの製薬会社サノフィ・アベンティス社からの依頼で「糖尿病プレスセミナー」に参加した。 戦後、日本の文化がアメリカナイズされてゆくに連れて、食生活も大きな変貌を遂げた。 それは功罪両方を日本人にもたらしてくれたが、罪のほうを言うと糖尿病患者の激増が挙げられる。 聞いて驚いたのだが、「今、世界中で10秒に一人が糖尿病で命を落としている」というのだ。日本でもおよそ390秒に一人の割合で死亡者がいるそうである。これは凄い数。 罹患者も年間80万人ずつ増えていて、厚生労働省も「糖尿病の特定検診」を国民に義務づけたほどだから、現代社会での脅威といえる。 糖尿病はなかなか自覚症状が出にくく、極度の疲労感や視覚への違和感が現れてきてからでは手遅れになるらしい。 難しい話だが、健康診断を受けたとき、血液検査の中で、“グリコヘモグロビンHbA1c”という成分に注目しておくことが大切だと教えていただいた。目安はこの成分数値が6.5%未満なら安心していても良い、とのことだ。半年か1年に1回の健康診断時はこの数字に注目して欲しい! 予防はやはり「食事の摂り方」と「適度の運動」が一番。 身体が動かなくなったら人生生きているのも苦痛になってしまう。 自分の身体は誰も守ってくれない「自分持ち」ということですね!
今日から6月、鮎の解禁日。 ここ1週間はぐずついた天気が続き、うっとうしかった。今日は打って変わって夏のような日差し。大磯町の城山公園~万代の森を巡るおよそ8kmのコースを走る。昨日は風が強く走りづらかったが今日は快適! 大磯の山は小高い。山全体を覆う新緑が少しずつ深みを増し始めていて美しい。山と山の狭間には小さな田んぼがまだある。ちょうど田植え前の時期、これから植え付けが始まるため、どの田んぼも手入れをする農家の方の姿が見受けられる。耕運機で田んぼの床を耕す人。苗の植え付けには柔らかく、水と空気たっぷりの床が必要だからこの田の代の準備が大切らしい。苗はおそらく「苗床」で育てられ、植え付けを待っていることだろう。 まもなく「田植え」がはじまる・・・。 走り終えて腹筋200回、背筋10×3セットとストレッチをする。